ブログから生まれた料理本
当初はドトーのごとく更新されていたこのブログ。しかしご覧のように、ここんとこほぼ開店休業状態である。
なにせ1日おきの更新だったのが(これがそもそも異常)、今や1ヶ月おきくらいなので、「何かあったのか?」と、このギャップにとまどっている方もいるかもしれない。
理由は、仕事で前にも増してパソコン漬けになり、家に帰ってまでパソコンに向かう気になれないこと。そして、そのことと矛盾しているようだが、パソコンをずっと別の作業(←企業秘密)に使っているので、ブログで使うヒマがないこと。
そういや、うちのパソコン、そろそろヤバイなあ。購入後3年を越え、終了する時にモザイクのようになって画面が消えていく。なんかもう老体にムチ打っているような気分だ。
もし三ヶ月経っても更新がなければ、パソコンが壊れて買えずにいると思ってほしい。たぶんその日は近い。
そう思うと、コメント禁止にしていてよかった。「返事がない!」「急に冷たくなった」なんて文句を言われたり、恨みを買ったりしなくてすむ。買うのかな?恨み。 著者:岡西 克明,岡西 松子
ところで、最近続々とブログが書籍化されていて、人気ブログがついに!とかアクセス数がどうとかいわれても、あんまり興味がもてないのだけど、この本は買ってしまいました。というか、まさかブログ出身本だとは思わなかった。「ばーさんがじーさんに作る食卓」という料理の本。
タイトルがいいね。でも親しみのあるこのタイトルにつられて中身をみて、ビックリ。
そこらへんにいるフツーのばーさんじゃないよ。にじみでる品性。メニューから見ても相当ハイカラな人だし、センスがタダモノじゃない。広い庭に囲まれた古い家で、四季を感じながら落ち着いた暮しをなさっておられる感じ。
白洲正子と辰巳芳子を足して庶民で割ったような、なんだかよくわからないけど、そういうテイストなんですわ。
それにしても、こういうおじいちゃんおばあちゃんが、ブログを書いて本を出せる時代になったんだなあ。しみじみ。
そこでちょっとライバル心を刺激され、私のブログにも何かテーマを…と思って、まっ先に浮かんだのが、立ち飲みをルポするブログである。
せっかく大阪にいるんやし、もともと興味もあるし。
立ち飲み初心者の女が一人(これが妙齢の美女だったらもっと面白いが)、最初はおずおずとオッサンたちに混じって。昼間っからコップ酒。それがどんな風に変わっていくのか、自分でも見てみたい!
だって立ち飲みの本って、男が書いたのしかないんだもん。ブログは知らないけど。
でもこれは夢やね。今のところ。一人で行けるチャンスが少なすぎるから。あ、ばーさんになってからやろうかな。
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いつも、ふたりで ばーさんがじーさんに作る食卓
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